創作サイトブログ・フリーゲーム、東方のSSなど公開中

スポンサーサイト

...--/--/-- --:--...

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



スポンサー広告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-) |



甘い爆弾 - fallout3プレイ日記第九話

...2009/06/25 17:30...

foss24


「ねえねえ、ウェイストランド・サバイバルガイドのことなんだけど」
「お断りします。言われたからって放射能浴びてこようとするバカはいません」
「あなた本当にボルト101から出てきたの? あそこじゃ日常茶飯事って聞いたけど」
「……どこかの都市伝説と一緒にしないでほしい」

 まだ人間やめる気はありませんから。


第九話「甘い爆弾」







 また埠頭あたりから地下探索をしようと歩いていたところ、下水管理局を見つけた。
 管理局からなら、下水施設に入り込むこともできるはずだ。
 中に入ると、施設を根城にしていた巨大サソリに襲われる。とっさにグレネードを投げつけ、弱って逃げようとするところへ銃弾を浴びせて止める。

foss50


「……残念ながら、食べる場所がないようですね……」

foss51


 しょんぼりしながら下水へ降りる。
 管理施設はまあまあ、キレイ。幾つかある地下倉庫には、ウルフギャングが喜びそうな品々。

foss52


 たまにグールはいるけれど、飛び道具を持たない相手なら、不意をつかれない限りは負けない。

foss53 foss54


 なかなかの収穫と言えるだろう。

 とはいえここからが探索の本腰だ。
 ガスマスクの本領発揮、下水道を探って、どこかに通じていないか確かめる。


foss55


 運が良ければ思いもよらないルートが発見できるかもしれない。
 地下鉄からアーリントン墓地への道があったり、どこにどんなルートがあるか分からないのだ。

foss56


 そんな事を思いながら、移動していると、人の死体を見つける。
 グールに殺されたわけではなさそうだ。

 そこで周囲を警戒すると、危ない所だった。
 ワイヤー式のグレネードトラップ、それにベアトラップ、振り子罠。
 厳重な罠で守られた奧にある鉄扉を開くと、いきなり明るい部屋に飛び込んだ。

foss57


 QGI(急にグールが居たので)

 撃ち倒してから、小ぎれいな部屋に住んでいたり、ちゃんとした(?)身なりをしていたり、やけに文化的なグールだったなと気づく。
 まあ、食料棚に残っていた妙な串肉を見る限り、善良とは言い難かったようだけれど。

foss58


「いいところに住んでますねぇ」

 文化的なグールの部屋で一休みをしてから、元来た道を戻って地上へ。
 集めたガラクタを持ってメガトンに帰ろうとする

 帰り道、下水管理局の壁に妙な装置があることに気づく。
 スイッチの数が家電レベルに少ないので少しいじってみると、

foss59 foss60



「あ、開きました」

 なんとイートロニック3000と読めるこの機械は、食品保管棚だったのだ。
 地底をくまなく探してろくに見つからなかった食料がこんな所にあるとは。

 嬉しくなったので、このシュガーボムというフレーク菓子はここで頂くことにする。

「!!」

 その時、ハラペコ娘に電流走る。

「……天上の味です」


 続く

スポンサーサイト






この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する







この記事に対するトラックバック
...トラックバックURL...
http://fountainlikemirror.blog17.fc2.com/tb.php/104-f9ec3942
CALENDER
04 ⇔ 2017/05 ⇔ 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ついった
カウンター
Counter
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
アフィリエイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。